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なぜ占いを知っていた方が良いのか?


占いの起源は定かではありませんが、少なくとも4000年以上前の紀元前3000~2000年頃には存在していました。

 

 

 

 

 

人間は、環境に適応しなくなったものは淘汰し、記憶から消し去っていきます。

 

 

 

しかし占いは、その本質も使い方もほとんど変わらず、淘汰されることもなく現在まで残り続けています。

 

 

 

このことからも、占いはいつの時代にも必要とされてきたことが分かると思います。

 

 

 

 

 

文明の発達によって、占いに代わる様々な情報が増え、占い本来の利用価値が薄れていきました。

 

 

 

しかし、占いは農業の営みから生まれたといわれるように、生き抜くために考えられたツールです。

 

 

 

 

 

占いには、何千年も前からの人間の英知が組み込まれているんです。

 

 

 

 

 

ですから使い方さえ分かれば、必ず人生の役に立ってくれるはずです。

 

 

 

 

 

とは言っても、今の占いは情報量が多すぎて難しいですよね。

 

 

 

本来の占いは、もっとシンプルだったはずです。

 

 

 

なので私は、“もっと使いやすくて役に立つ”占いを追求してきました。

 

 

 

それが、自分で自分を占う「44式数秘術」です。