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お守り?


「先生の鑑定書はお守りにしています(^^)」

 

 

 

ときどき、そんな嬉しいお言葉をかけてくださる方がいらっしゃいます。

 

 

 

そんなときはどうリアクションしたら良いのか分からず「ありがとうございます!」としか言えないのですが…。(^^;)

 

 

 

そして同時に、自分の言葉が人の人生を大きく変えてしまうかもしれないという重責に気が引き締まります。

 

 

 

 

 

この11年間、少しでも詳細に具体的に説明が出来るように数字の法則を勉強してきました。

 

 

 

数字の法則を人生に擦り合わせたらどうなるのか?どんな言葉になるのか?ひたすらに考え続けてきました。

 

 

 

そうしてできたのが今の44式数秘術の鑑定書です。

 

 

 

 

 

生年月日と名前の音から、この数列を構成しています。

 

 

 

ひとつひとつの数字だけでなく、数列の順番、数字の位置、無い数字が示すことも読み取っていきます。

 

 

 

例えて言うと“音楽”かな?

 

 

 

数字を音符のように繫げて、言葉で曲をつくっていく感じだと思います。

 

 

 

 

 

「どうしてそこまで言い切れるの?」と言われることもありますが、それは数字が示す意味を伝えているからです。

 

 

 

余計な事は考えず、相手が持っている数字の説明をしているだけなので言い切っているように聞こえるのだと思います。

 

 

 

そこには感情が入っていないので、自分のことを他人に淡々と説明されている不思議な感覚になるはずです。

 

 

 

自分のことを改めて見直して、いろいろなことに気づけるようになるのだと思います。

 

 

 

この鑑定書が“お守り”になるとすれば、そういうところなのかもしれません。

 

 

 

 

 

皆様のお気持ちは、いつも本当に嬉しく受け止めさせていただいています。

 

 

 

今後ももっともっと勉強して、皆さんの期待以上に応えられるように頑張りますので宜しくお願い致します。<(_ _)>